対 象 :透析医療に従事しているコメディカルスタッフ及び学生
日 時 :2024年11月28日(木)18:30 ~ 20:10
場 所 :ライトキューブ宇都宮(1階 小会議室 101,102)+ Web開催(Zoom)
定 員 :50名程度
申込締切日:2024年11月27日(水)※コンビニ/ATM払いでの申し込みの締め切りは11月26日(火)まで
参加費 : 会員 500円 (栃木県臨床工学技士会会員、日本臨床工学技士会会員)
非会員 1,000円 学生 無料
主 催 : 一般社団法人栃木県臨床工学技士会
共 催 : 株式会社 ヴァンティブ
【申込方法】
(一社)栃木県臨床工学技士会ホームページからPeatixでの申し込み
https://2024totirinkou-hd.peatix.com/
【プログラム】
18:10 開場
18:30〜18:35 開会の辞(阿部会⻑)
18:35〜18:50 1.「当院における AN69 膜運⽤⽅法」
医療法⼈健正会 須⽥医院 臨床⼯学課 楢岡 擁実 先⽣
18:50〜19:35 2.「当院の患者愁訴に応じた膜選択と AN69 膜のポジショニング
医療法⼈健正会 須⽥医院 臨床⼯学課 主任 ⼀噌 登史紀 先⽣
19:35〜19:45 休憩(座談会準備)
19:45〜20:05 3. 座談会「透析膜の使い分け」
20:05〜20:10 閉会の辞(⿊⽥理事)
20:20 閉場
※ライトキューブ宇都宮には駐車場はございません。お車でお越しの際は近隣の駐車場をご利用ください。
ご案内PDF
プログラムPDF
ポスターPDF
主催:東京都臨床工学技士会 学術委員会 代謝専門部会
ウェブセミナー「エコー活用の極意~何がみえて、何ができる!?エコー下でみるVA~」
開催日時:12月15日(日)9時~12時30分
参加費:
・東京都臨床工学技士会員:2,000円(不課税)
・日本臨床工学技士会会員:2,200円(課税)
・非会員:3,300円(課税)
申込期限:12月12日(木)まで
お申込み方法:
下記のホームページからお申込みをお願いいたします。http://tokyo-ce.jp/
学会長 花田 英輔 (佐賀大学理工学部 教授)
副学会長 新 秀直 (東京大学医学部附属病院 病院長補佐 企画情報運営部 講師)
副学会長 中田 康将 (清水建設株式会社 営業総本部 医療福祉ソリューション営業部 部長)
■事前登録のご案内
参加費が割引される11月8日(金)までの事前登録をお勧めいたします。
当日 事前登録
非会員:15,000円 → 13,000円
会員 :12,000円 → 10,000円
学生 :1,000円(変わらず)
(事前登録は11月8日までの割引)
■事前登録の申し込み先
日時:2024年11月29日(金)〜11月30日(土)
会場:一橋講堂(学術総合センター内)
医療福祉施設の未来を支える設備について最新の知見を得る貴重な機会となります。
■お問い合わせ先
第53回日本医療福祉設備学会事務局
(一社)日本医療福祉設備協会内
〒113-0033東京都文京区本郷3-39-15医科器械会館3F
TEL:03-3812-0257
臨床工学技士養成所指定規則の改正に伴い、臨床実習を受け入れる医療施設の要件として、厚生労働省が指定した指針に基づく臨床実習指導者講習会を修了した者が在席することが追加されました。そこで 2022 年度(2023 年 1 月)より両会の共催にて講習会を開催しておりますが、新たに2024 年度の開催予定が決まりましたのでご案内申し上げます。新たな世代の臨床工学技士を養成するために、皆様のお力添えのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、当面の受講対象者は臨床実習を受けたことがある、または養成校から依頼を受け臨床実習施設登録をしている施設(以下、臨床実習施設)の臨床工学技士といたします。日本臨床工学技士会にて 2020 年度までに開催してまいりました臨床実習指導者研修会(講習会)を受講いただきました皆様にも追加の参加コードを発行させていただきましたが、申込期間がご異なりますのでお申し込み期間のお間違えのないようお申込みいただけますと幸いです。
詳細はこちら
≪東京会場対面開催+オンデマンド配信≫
≪対面開催 開催概要≫
開催日程
対面開催:2024年7月27日(土)28日(日) 2日間
開催会場:大田区産業プラザPIO(東京都大田区南蒲田1-20-20)
会場定員:250名
*対面開催の受講者もオンデマンド配信を聴講することができます。
≪オンデマンド配信 開催概要≫
配信期間:2024年10月26日(土)~11月24日(日)30日間
開催定員:1000名
*オンデマンド配信の内容は対面開催による講義を編集したものとなります。
≪講演内容≫
物質除去の原理
標準操作とモニタリング
バスキュラーアクセス
透析量への影響因子
血液透析中の諸症状とその対策
透析療法に用いる薬剤
透析患者の検査データの見方
透析の看護
透析患者における栄養管理
各種血液浄化の原理と概要
透析関連装置
透析液の日常管理
透析医療の安全対策
透析医療の災害対策
透析室の感染対策
人工透析関連の診療報酬
≪受講料≫
12,000円(日本血液浄化技術学会会員、学生)
15,000円(施設会員)
17,000円(非会員)
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