終了しております
たくさんのご参加をありがとうございました。
** スタッフ一同 **
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※2010/11/10 |
仲秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
現在東北地区、中部地区、九州地区など各地域では、近隣における各県の臨床工学技士会が集まり協力することで、地域交流及び連携をはかり、お互いに臨床工学領域における知識と技術の研鑽に励んでおります。
関東地区でも、このような連絡協議会は臨床工学技士法ができる前にありました。当時は各都県で各々臨床工学技士会が設立し、会の運営を整えるためにそれぞれ活動してきました。
今回新たな出発として、昨年10月に関東地区1都6県の技士会役員が集まり、関東臨床工学技士協議会を発足致しました。この協議会では近隣の技士会である1都6県が連携・交流をすることでお互いの知識と技術を高め、臨床工学技士として安全の確保と信頼の向上を図ることを目的としております。その目的のために年1回、関東臨床工学会を開催することと致しました。日本臨床工学会とは異なり、近隣で行われる臨床工学技士としての大きな学会です。
今年の第1回目は埼玉県が担当し、11月7日に開催します。関東臨床工学会のテーマは“和”としました。これは“日本”の古い呼び名ですが、私たち臨床工学技士が原点に戻り、1都6県お互いの関係を協調し合うことで各臨床工学技士会を発展させ、個々の知識と技術の向上を目標としております。
どうか、皆様お誘い合わせの上、多数のご参加をお待ちしております。
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開催日時 : |
平成22年11月7日(日) 9:20〜16:40 |
会 場 : |
キュポ・ラ本館棟 4階 市民ホール「フレンディア」
JR川口駅東口前 会場へのアクセス |
参加費 : |
会員 \4,000 非会員 \5,000 学生 \2,000
(昼食費込み) |
規模 : |
500名 |
後援 : |
(社)日本臨床工学技士会
(社)埼玉県医師会
(社)埼玉県看護協会 |
主催 : |
関東臨床工学技士協議会 |
開催担当 : |
(社)埼玉県臨床工学技士会 |
懇親会 : |
学会終了後〜 会費\2,000 先着100名 |
キュポ・ラ本館
プログラム |
8:30 |
受付開始 |
9:20 |
開会挨拶/オリエンテーション |
9:30 |
一般演題5席 『 セッション1 (体外循環・その他)』
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10:30 |
一般演題6席 『 セッション2 (血液浄化) 』 |
11:40 |
『 平成22年度関東臨床工学協議会発足総会 』
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12:20 |
ランチョンセミナー 『 海外における赤十字の医療救援活動 』 |
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北名古屋第二赤十字病院 医療技術部臨床工学科 第二臨床工学課長
山田 悌士 先生 |
13:30 |
シンポジウム 『 関臨協の現状と今後の方向性 』
〜 各都県における臨床工学技士会の活動状況と展望 〜
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シンポジスト: 一都六県の代表者7名
関東Yボードの代表者 |
15:10 |
一般演題6席 『 セッション3 (機器管理)』 |
16:10 |
一般演題6席 『 セッション4 (血液浄化)』
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17:10 |
閉会挨拶 |
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※会場外に医療関連メーカーの商品展示あり |
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※学会終了後〜 懇親会 参加費\2,000 先着100名 |
演題名、演者などが掲載されてる詳細プログラムはこちら
詳細プログラム(PDF)
案内ポスター(PDF)
案内文(PDF)
お問合わせ先 |
〒350-0495 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38 埼玉医科大学病院 |
TEL:049-276-1639 FAX:049-276-1606 血液浄化部 オオハマ |
第1回関東臨床工学会専用メール |
kanrin2010@sacet.org |
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www.SACET.org |
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